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DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN
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DinoScience 恐竜科学博2023 OFFICIAL GOODS STORE

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    SPECIAL― DinoScience 恐竜科学博のみどころ ―

    「あの日、恐竜は、生きていた。」

    白亜紀後期、現在の北アメリカ大陸西部に存在していた失われた大陸「ララミディア」。
    そこは、トリケラトプスやティラノサウルスをはじめとする最後の恐竜たちの楽園でした。

    「DinoScience 恐竜科学博」では、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し
    科学的な視点から、ララミディアの多様な生態系と、その一員としての恐竜の姿に迫ります。

    かつて確かに生きた恐竜たちの息遣いを感じ、壮大な地球の歴史に思いを馳せてみてください。
    みどころ
    01

    美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展

    群れからはぐれた幼いトリケラトプスの子どもと一緒に森を歩き、「ララミディア大陸」の住人たちと次々に遭遇していく。
    音や照明で巧みに演出されたストーリー型展示で、恐竜たちが生きる世界へ誘います。
    • 美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展01
    • 美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展02
    • 美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展03
    • 美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展04
    • 美しい演出と物語で紡ぐ、全く新しい恐竜展05
    みどころ
    02

    幻想的な白亜紀のアクアリウム

    前回大人気を博した海のシーンが、世界初公開を含む複数の標本展示を新たに加えて大幅拡大。
    強大なモササウルスが支配する「ニオブララ海」を再現した、美しく幻想的な「白亜紀アクアリウム」が登場します。
    • 幻想的な白亜紀のアクアリウム01
    • 幻想的な白亜紀のアクアリウム02
    みどころ
    03

    奇跡のトリケラトプス「レイン」と対峙するティラノサウルス「スタン」

    史上最も完全な骨格に皮膚化石をも伴って発見された奇跡のトリケラトプス「レイン」。
    獲物に襲いかかる激しい一瞬を捉えた迫力のティラノサウルス「スタン」。両者の対峙シーンが、見るものすべてを圧倒します。
    • 奇跡のトリケラトプス「レイン」と対峙するティラノサウルス「スタン」01
    • 奇跡のトリケラトプス「レイン」と対峙するティラノサウルス「スタン」02
    • 奇跡のトリケラトプス「レイン」と対峙するティラノサウルス「スタン」03
    • 奇跡のトリケラトプス「レイン」と対峙するティラノサウルス「スタン」04
    みどころ
    04

    躍動感にあふれた骨格で魅せる「生きた恐竜像」

    全力で疾走し、飛び跳ね、襲いかかる。従来の常識を覆す、今にも動き出しそうなポーズでデザインされた骨格展示。
    恐竜たちの息遣いさえ感じさせる、生き生きとした躍動感にあふれた恐竜像にご注目ください。
    • 躍動感にあふれた骨格で魅せる「生きた恐竜像」01
    • 躍動感にあふれた骨格で魅せる「生きた恐竜像」02
    • 躍動感にあふれた骨格で魅せる「生きた恐竜像」03
    • 躍動感にあふれた骨格で魅せる「生きた恐竜像」04
    みどころ
    05

    目で体感する恐竜の世界

    ― 白亜紀体験シアター ―
    〜恐竜たちが生きる世界〜
    翼竜とともに空を舞い、数千を超える恐竜の群れに飛び込み、恐竜たちが死闘を繰り広げる太古の森へ。
    恐竜くん徹底監修のもと、恐竜の体の構造や質感、動き方、当時の植生に至るまで、科学的正確性を追及したフルCG映像を制作。
    圧倒的リアリティと臨場感で描かれる「恐竜の世界」を大型シアターで体感してください。
    目で体感する恐竜の世界
    ― ソニーの高精細な空間再現ディスプレイ ―
    〜実在感のある恐竜を立体映像であらゆる角度から鑑賞〜
    トリケラトプス“レイン”とティラノサウルス“スタン”の全身骨格展示のすぐ横には、3Dメガネやヘッドセットを装着せずに裸眼のまま立体視できる、ソニーの高精細な空間再現ディスプレイ『ELF-SR2』2台を展示しています。空間再現ディスプレイは、ソニー独自の高速ビジョンセンサーと視線認識技術により、画面を見る人の瞳の位置情報を把握し、立体映像をリアルタイムに生成して左右の目に届けるディスプレイです。
    全身骨格を元に骨格や歯の形まで忠実に再現したトリケラトプスとティラノサウルスの3DCGを空間再現ディスプレイで表示することにより、まるで目の前に恐竜が現れたかのような立体感を体験できます。
    目で体感する恐竜の世界
    ※1名様ずつの体験となります。※その他の注意事項について、詳しくはこちらをご確認ください。
    みどころ
    06

    耳で体感する恐竜の世界

    今回から新たに登場する、ソニーのLocatone™(ロケトーン)アプリを活用した新感覚の音響ガイド。展示されている恐竜や生き物たちのリアルな息遣いを感じることができる、恐竜の世界にタイムスリップしたかのような臨場感のある「音と恐竜の世界」をお楽しみください。
    一部のスポットでは、聞くだけでなく、自分の動きに合わせて音が出る体験や、恐⻯との記念撮影ができるスポットもご用意しています。
    ※動きにあわせて⾳が出る体験は⼀部ツアーのみの対応となります。

    ― 新感覚音響ガイド ―

    選べるタイプは6ツアー

    お好みのツアーに参加して
    恐竜の世界を体感してください。

    会場MAP

    会場MAP

    CONTENTS― コンテンツ ―

    WORKSHOP WORKSHOP

    CAFE&BAR Dino Terrace LANE & STAN CAFE&BAR Dino Terrace LANE & STAN

    OFFICIAL GOODS OFFICIAL GOODS

    TOKYO MIDTOWN × DinoScience 2023 TOKYO MIDTOWN × DinoScience 2023

    MESSAGE― メッセージ ―

    企画・監修:恐竜くん

    プロフィール

    幼い頃から恐竜を追い続け、高校生でカナダへ単身留学。恐竜研究の本場アルバータ大学で古生物学を学ぶ。卒業後は主に北米の研究機関と活発に交流しながら、全国各地で様々な恐竜展や教室、イベントの開催、メディア出演など幅広く活動。
    本展では、企画の立案・構成から展示ストーリーと解説の執筆、標本収集、骨格ポーズのデザイン、CG映像の全面監修、ポスター及び展示イラストの制作まで、全ての工程を自ら手がけている。

    遠い過去に失われた世界について、私たちは化石を通してしか知ることはできません。
    恐竜たちはどんな環境のもと、どんな生き物たちと、どのように暮らし、どんな光景を見ていたのでしょうか?

    『恐竜科学博』では、恐竜時代全体を広く俯瞰するのではなく、トリケラトプスやティラノサウルスの生きた世界をテーマにしています。
    あえて特定の時代・地域のみに焦点を絞って、生態系の中の「生き物としての恐竜」の姿を徹底的に掘り下げることで、彼らの息遣いさえも感じられるような、新しい恐竜展が完成しました!

    科学は今、どこまで恐竜たちの世界に近づくことができたのでしょうか。
    ぜひ、本展で確かめてください。

    この世界には、私たちの想像をはるかに超える途方もない謎が、まだまだ眠っています。
    地球が誕生してから今この瞬間に至るまでの、膨大な時間。
    激しく、絶えず変貌し続ける世界。
    多様で複雑な生物を生み出し続ける、生命の進化。

    その圧倒的なスケールの片鱗を、この『恐竜科学博』で感じていただければ幸いです。

    企画・監修 恐竜くん

    よくあるご質問はこちら

    FAQ
    主催

    :DinoScience 恐竜科学博製作委員会2023
    (TOKYO MX|共催 : ランドマークエンターテイメント株式会社、TOKYO FM、株式会社フロンテッジ、株式会社レッツマーケティング)

    協賛
    特別協力

    :ブラックヒルズ地質学研究所

    技術協力

    :ソニー株式会社

    協力

    :東京ミッドタウン、DinoScience 恐竜科学博製作委員会2021、東京都交通局、半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS

    企画・監修

    :恐竜くん(田中真士)

    @DinoScience 恐竜科学博製作委員会2023