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DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN
2023年721日(金)~912日(火)
東京ミッドタウン・ホールACCESS

【月~木・日】9:00~21:00(最終入場 20:30)
【金・土・祝日・特定日】9:00~22:45(最終入場 22:15)
※特定日:8月7日(月)~10日(木)
※閉館の30分前までにご入場ください

毎日18:00以降は
照明演出が変わる
ナイトミュージアムを開催

NEWS

    SPECIAL― DinoScience 恐竜科学博のみどころ ―

    「あの日、恐竜は、生きていた。」

    白亜紀後期、現在の北アメリカ大陸西部に存在していた失われた大陸「ララミディア」。
    そこは、トリケラトプスやティラノサウルスをはじめとする最後の恐竜たちの楽園でした。

    「DinoScience 恐竜科学博」では、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し
    科学的な視点から、ララミディアの多様な生態系と、その一員としての恐竜の姿に迫ります。

    かつて確かに生きた恐竜たちの息遣いを感じ、壮大な地球の歴史に思いを馳せてみてください。

    ※展示写真は、「DinoScience 恐竜科学博2021@YOKOHAMA」開催時のものです。

    CONTENTS― コンテンツ ―

    WORKSHOP WORKSHOP

    ComingSoon

    FOOD&DRINK FOOD&DRINK

    ComingSoon

    ALCOHOL DRINK ALCOHOL DRINK

    ComingSoon

    OFFICIAL GOODS OFFICIAL GOODS

    ComingSoon

    MESSAGE― メッセージ ―

    企画・監修:恐竜くん

    プロフィール

    幼い頃から恐竜を追い続け、高校生でカナダへ単身留学。恐竜研究の本場アルバータ大学で古生物学を学ぶ。卒業後は主に北米の研究機関と活発に交流しながら、全国各地で様々な恐竜展や教室、イベントの開催、メディア出演など幅広く活動。
    本展では、企画の立案・構成から展示ストーリーと解説の執筆、標本収集、骨格ポーズのデザイン、CG映像の全面監修、ポスター及び展示イラストの制作まで、全ての工程を自ら手がけている。

    遠い過去に失われた世界について、私たちは化石を通してしか知ることはできません。
    恐竜たちはどんな環境のもと、どんな生き物たちと、どのように暮らし、どんな光景を見ていたのでしょうか?

    『恐竜科学博』では、恐竜時代全体を広く俯瞰するのではなく、トリケラトプスやティラノサウルスの生きた世界をテーマにしています。
    あえて特定の時代・地域のみに焦点を絞って、生態系の中の「生き物としての恐竜」の姿を徹底的に掘り下げることで、彼らの息遣いさえも感じられるような、新しい恐竜展が完成しました!

    科学は今、どこまで恐竜たちの世界に近づくことができたのでしょうか。
    ぜひ、本展で確かめてください。

    この世界には、私たちの想像をはるかに超える途方もない謎が、まだまだ眠っています。
    地球が誕生してから今この瞬間に至るまでの、膨大な時間。
    激しく、絶えず変貌し続ける世界。
    多様で複雑な生物を生み出し続ける、生命の進化。

    その圧倒的なスケールの片鱗を、この『恐竜科学博』で感じていただければ幸いです。

    企画・監修 恐竜くん

    TICKET― チケット情報 ―

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    よくあるご質問はこちら

    FAQ
    主催

    :DinoScience 恐竜科学博製作委員会2023
    (TOKYO MX|共催 : ランドマークエンターテイメント株式会社、TOKYO FM、株式会社フロンテッジ、株式会社レッツマーケティング)

    特別協力

    :ブラックヒルズ地質学研究所

    技術協力

    :ソニー株式会社

    協力

    :東京ミッドタウン、DinoScience 恐竜科学博製作委員会2021

    企画・監修

    :恐竜くん(田中真士)

    @DinoScience 恐竜科学博製作委員会2023