江東区が開始「橋梁カード」が人気!3日間で在庫ゼロに カード増刷で13日から再配布

2026.04.08(水)

10:30

多くの橋がある東京・江東区が、地域活性化のために制作した「橋」のカードが注目されています。

多くの橋がある東京・江東区が、地域活性化のために制作した「橋」のカードが注目されています。

江東区を訪れる人を増やそうと区が目を付けたのは、合わせると東京23区で最長となるおよそ130カ所に架かる「橋」でした。江東区の大久保朋果区長も4月7日に開いた会見で「カード収集をきっかけに、橋とともに周辺のさまざまな街・場所に足を向けてもらいたい」と期待を寄せます。

区が管理する橋のうち、形や構造が特徴的な9つの橋を紹介する「橋梁(きょうりょう)カード」の配布を4月から開始しました。カードをもらうためには対象の橋を訪れて自身と一緒に撮影し、区役所などの指定の場所で画像を見せる必要があり、9枚全て集めると「特別カード」がもらえる仕組みです。限定100枚のカードは「4月1日の開始から3日間で配布が終了する、想定を上回る反響」(大久保区長)という人気ぶりです。

大久保区長は以前、自身のXに橋の写真を投稿した経験からも関心の高さを感じていたといい「(区内の橋について)Xに載せたら、自分のX史上トップ3に入る閲覧があった。それぞれ歴史もあるし形も違うし構造上の特徴もある。橋が好きな人が多いというのが実感としてある」と“橋人気”の手応えを語りました。

区は今後「特別カード」を増刷し、13日から配布を再開するということです。

RELATED ARTICLE関連記事