東京・大田区で20年以上続く子育て支援イベントが150回目の開催を迎えました。
イベントは大田区子ども家庭支援センターが中心となり、3歳までの子どもと保護者たちに伸び伸びと過ごせる遊びの場を月に1度ほど提供しています。多くの親子に参加してもらうため、区内の公共施設を巡回する“出前形式”での開催を20年以上続け、4月7日で記念すべき150回目を迎えました。
この日も会場にはトランポリンにふわふわの風船など、子どもたちの元気な声がいっぱいに広がっていました。また、大田区公式キャラクターの「はねぴょん」もお祝いに駆け付け、子どもたちは大喜びをしていました。参加した親子は「楽しかった!」「家ではたくさんの色や感触遊びがなかなかできないので、そういうことが経験できてとても楽しかった」などと話していました。
イベントを支えるボランティアの中には20年以上にわたって活動に関わり続けているというスタッフもいます。20年以上携わっているというスタッフは「最初は年5回ぐらいしかやっていなかったが、区の人がとても良い活動だから増やすようにと。それで年10回、みんな大変だけど頑張っています。子どもたちが楽しんでくれると良かったなと思う。それが楽しみでやっている」と笑顔を見せました。
主催する支援センターの担当者は、今後も子どもたちだけでなく親同士の交流の場ともなるよう、地域全体で子育てのサポートができる機会をつくっていきたいと話しています。





