東京都は3月11日、故障のため中断していた都営バスでの「AI翻訳ディスプレー」の試験的な運用を再開したと発表しました。
「AI翻訳透明ディスプレー」は音声を自動で翻訳し、文字に起こして表示してくれるものです。東京都では浅草周辺を走る都営バス6台で試験的に導入していましたが、そのうちの2台のディスプレーが根元から折れて故障したため、運用を中断していました。
東京都交通局などによりますと設置部分の強度不足などが原因だとして、ディスプレーの根元にL字の金具を取り付けて折れないようにしたほか、乗客と接触しないようにディスプレーと乗客の間にアクリル板を挟む対策を講じたということです。
試験的な導入は3月19日まで行われます。





