東日本大震災の発生から今年で15年となります。TOKYO MXは震災と向き合い、記憶や教訓を未来へつなぐ特集『震災15年-記憶を備えに-』を4回にわたってお伝えします。今回のテーマは「若者が伝える震災」です。宮城県が2024年に実施した意識調査によると「東日本大震災について風化を実感している」と答えた人は7割を超えています。こうした現状からも大切になってくるのが“伝承”です。現在は東京都内に暮らす大学生・岩槻佳桜さん(20)は、長期の休みの時には東京から地元の宮城県気仙沼市に戻り、語り部の活動をしています。5歳で被災した岩槻さんが訴え続けるのは「命を守る大切さ」です。





