東京都は迅速な救急搬送の手段として多摩地域を中心に運用するドクターヘリについて、3月は休止する日数を増やし、4月からは全ての日で休止すると発表しました。
東京都によりますと、ドクターヘリは事業を委託する学校法人ヒラタ学園が必要な整備士を確保できず、現在、月に5日程度運航を休止していますが、3月は5日から10日と16日から26日の合わせて17日間休止します。また、3月末の契約終了以降の新たな委託事業者が確保できないため、4月以降は当面全ての日で運航を休止するということです。
東京都は運航できない期間は陸路で迅速に搬送できるよう消防機関などに協力を呼びかけるとともに、新たな事業者を確保しての再開を目指します。





