気象庁は今年=2026年6月から8月の天候の予報について、地球温暖化の影響などから全国的に気温が平年より高くなると発表しました。
近年、夏の平均気温は上昇が続いていて、去年=2025年は平年を2.36℃上回り、2023年から3年連続で「過去最高」となっています。そして今年の夏の天候について気象庁は、地球温暖化の影響や偏西風が日本付近で北寄りを流れるという見通しから、気温が全国的に平年より高くなると発表しました。
担当者は高気圧の動向などによっては「2022年以前と比べ、かなり高くなる可能性がある」と話していて、今年の夏も危険な暑さへ熱中症対策など早めの備えが必要です。