北海道の“生ほたて”や北陸の“のど黒”が東京で味わえる!地方で人気の「ご当地回転寿司」が続々と都内に集結!

2026.02.23(月)

06:50

TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道情報番組「Wake Up 7」(月~金曜 7:00~)。最新のトレンドを紹介する「トレトピ」のコーナーでは、昨今人気を博している都内で食べられる“ご当地回転寿司”を取材しました。

TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道情報番組「Wake Up 7」(月~金曜 7:00~)。最新のトレンドを紹介する「トレトピ」のコーナーでは、昨今人気を博している都内で食べられる“ご当地回転寿司”を取材しました。

◆北海道ならではのネタが都内で楽しめる!

都内で3店舗展開している北海道発の回転寿司店「根室花まる」。連日大盛況で、開店前から大行列ができています。

こちらでは、北海道産のホタテを贅沢に積んだ「二階建て生ほたて」や北海道の郷土料理であるちゃんちゃん焼きの味噌を乗せて炙った「三度炙りのサーモンちゃんちゃん焼き」。

根室海峡でとれる「あぶらがれい」に網走産の脂ののった「とろにしん」。さらには、独特な風味のマボヤと違いクセが少ない「根室の赤ほや」など、関東ではなかなか食べられない北海道ならではのネタを堪能することができます。

また、関東では足を食べるタコも北海道では頭も食べるということで、タコの頭の握り「北海たこ頭(甘だれ)」を楽しむことができ、足よりも旨味が濃く、独特な歯ごたえが人気だそう。

お客さんからも「北海道の新鮮な具材使っているのでとてもおいしい」、「並ぶ理由がわかる」、「食べたことないものがいっぱいある」「もう最高!」と大好評です。

そして、この店には独自のネタを売り込むため、普通の回転寿司でよく見るものがありません。それは“タッチパネル”です。丸の内KITTE店の店長・黒澤さんは「うちはずっとレーン上にお寿司を流して、『あれ何?』みたいな形で商品が流れてておいしそうとか、そういうところからお客さんに買ってもらうことをやっています」と「根室花まる」ならではの取り組みを紹介します。

◆金沢や沼津の人気店も東京進出

地方発の人気回転寿司は他にもあります。石川県・金沢の本店では3時間以上待つこともあるという「金沢まいもん寿司」。ここでは北陸の海の幸を堪能することができます。

白身の王様と言われるほど脂ののった「のど黒」に、北陸地方でも取れる量が少なく、関東で食べられるのはかなり貴重な「がすえび」。

さらには、蟹みそ・足・ほぐし身がひと皿で全部食べられる贅沢な「加能蟹の食べ比べ」。少しお値段は張りますが回転寿司とは思えないクオリティの寿司が大好評です。

お客さんは「都内にいながら金沢のおいしいものが食べられる。ありがたい」「1個1個がすごく味・食感の違いを感じた」と大満足。

そして、このお店ではネタのクオリティを担保するために独自のシステムを導入しています。

そのシステムについて、金沢まいもん寿司の首都圏・九州・沖縄エリア部長・小池さんは「北陸の網元さんと各店舗の仕入れ担当者がグループラインで繋がっているので、そこに今日の水揚げされた情報が上がってくる。直接やりとりすることでスピーディーにリアルタイムで発注できるところが強み」と解説します。

また、ららぽーと立川立飛店には、静岡県・沼津市に本店がある“こぼれ寿司”で有名な「沼津すし之助」があります。こちらは沼津の市場の競り権を持ち、地魚を直接買い付けているため、その分価格が少し抑えられるそうです。

ご当地回転寿司について、回転寿司評論家の米川伸生さんは「旅行では普通“回転寿司に行く”という目的はない。でも、北海道と金沢に行く人だけは、旅行の目的に回転寿司が入っている人が結構いる」といい、現地に行ってでもわざわざ食べたい店が都内に続々と進出していると説明します。そして今後は「旅行と回転寿司は(今後)密接になっていく。その総本山に東京があって、『東京に来ると全国の回転寿司が食べられるよね』っていう時代が来る可能性はある」と話していました。

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<番組概要>
番組名:Wake Up 7
放送日時:毎週月~金曜 7:00~7:30 <TOKYO MX1>
無料動画配信サービス「Rチャンネル」でも同時配信
番組Webサイト: https://s.mxtv.jp/hodo-sports/wakeup7/
番組X(旧Twitter): @mx_wakeup7
番組Instagram: @wake_up7_mx9

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