TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道情報番組「Wake Up 7」(月~金曜 7:00~)。最新のトレンドを紹介する「トレトピ」のコーナーでは、人気の「濃縮飲料」を紹介しました。
◆1杯約30円!本格コーヒーが自宅で手軽に
値上げラッシュが続き、ついに自動販売機のペットボトル飲料が1本200円の大台に突入。そんな中、いま人気を集めているのが、割って飲む「濃縮コーヒー」です。

ネスレ日本の「ネスカフェ エスプレッソベース」は、1本429円(500ml)で約15杯分のコーヒーを作ることができ、1杯あたり約30円という手頃さが魅力です。

ネスレ日本の担当者によると、グローバル基準で選び抜かれた高品質な豆を使用しており、「液体タイプでもご自宅で本格的なコーヒーを楽しめる」と、その品質に自信をのぞかせます。
◆7年で2倍以上!急成長する濃縮コーヒー市場
実は2024年の濃縮コーヒー市場は、ここ7年間で急激に伸び、2倍以上の71億円に達しています。なぜ人気が伸びているのでしょうか?

市場アナリストの木地利光さんは、濃縮飲料の人気の理由を「コスパ(コストパフォーマンス)の良さ」と指摘します。また、省スペースで備蓄しておいて飲みたい時に割って飲むという「スペパ(スペースパフォーマンス)の良さ」も濃縮飲料の魅力の一つと話します。
特に夏場は従来のインスタントコーヒーのように一度お湯で溶かして冷ます手間がなく、常温の濃縮液に氷と水を入れるだけで手軽に冷たいコーヒーが飲める点が、消費者のニーズと合致したと分析しています。

◆アレンジの豊富さも魅力!
濃縮飲料にはもう一つ、人気の秘密があります。それは「アレンジの幅広さ」。濃縮コーヒーに水を加えてアイスコーヒーとして、また牛乳を加えてアイスラテとして楽しめます。

さらに、オレンジジュースを入れてその上からエスプレッソベースを注ぐと、爽やかな「オレンジコーヒー」が完成します。

エスプレッソベースを先に入れ、その上からほうじ茶を注ぐと、新感覚の「ほうじ茶コーヒー」が出来上がります。

中には、あんこと黒蜜を混ぜ、牛乳とエスプレッソベースを入れた「ぜんざいカフェラテ」も。

この他にも、ネスレの公式ホームページには50種類のアレンジレシピが公開されています。

◆炭酸飲料にも濃縮タイプが登場!
濃縮飲料はコーヒーだけにとどまりません。サントリーが発売する「おうちドリンクバー」は、ペプシコーラやC.C.レモンなどの人気炭酸飲料の濃縮タイプです。

「おうちドリンクバー」に炭酸水を注ぐだけで、1本で約10杯分作ることができ、1杯あたり約38円で楽しめます。

開発の裏側には意外なキーワードがありました。サントリーの担当者は「開発のヒントは“タコパ”(たこ焼きパーティー)です」と明かします。既製品のたこ焼きを買うよりも、仲間と集まって作る過程そのものを楽しむ価値があるように、飲み物も自分たちで割って作る楽しみを提供したい、という想いから生まれた商品だといいます。
寒い季節にも楽しめるアレンジとしては、「おうちドリンクバー C.C.レモン」に水、はちみつを入れてレンジで温める「ホットC.C.レモネード」。

さらに、「おうちドリンクバー POPメロンソーダ」を牛乳で割って温めた「ホットメロンミルク」などもおすすめだそうです。

コスパ抜群で自分好みの味にできる濃縮飲料。みなさんもぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

<番組概要>
番組名:Wake Up 7
放送日時:毎週月~金曜 7:00~7:30 <TOKYO MX1>
無料動画配信サービス「Rチャンネル」でも同時配信
番組Webサイト: https://s.mxtv.jp/hodo-sports/wakeup7/
番組X(旧Twitter): @mx_wakeup7
番組Instagram: @wake_up7_mx9





