東京で2025年秋に熱戦が繰り広げられた「デフリンピック」の認知度が73.1%になったことが東京都の調査で分かりました。前回調査の39.0%から大幅な上昇となりました。
東京都によりますと、開催前からの広報活動に加え、目に見える応援として大会を盛り上げた“サインエール”の普及や、およそ3000人のボランティアが活動するなど参加型の大会運営ができたことも認知度の上昇につながったと分析しています。
大会の認知度上昇で聴覚障害者への注目も集まり、東京都の担当者は「共生社会の実現に向けた歩みのさらなる加速」を期待しています。