東京・江戸川区の史跡・一之江名主屋敷で新年を迎える行事「すす払い」が行われました。
江戸川区春江町の一之江名主屋敷で行われたすす払いには、学芸員やボランティアら20人が参加しました。屋敷の敷地内で取れた竹や笹を使って長さ4メートルの特製のはたきを作り、天井や梁などに付いたすすやほこりを払い、年神様を迎える準備をしました。
一之江名主屋敷は江戸時代初期から一之江新田の名主を務めた田島家の住居です。江戸時代の建築様式を伝えるかやぶきの屋敷は当時を知る貴重な建物として一般公開され、ひな祭りや七夕飾りなどさまざまな催しも行われています。