夏休み中の子どもたちがTOKYO MXのニューススタジオで「キャスター」を体験しました。

夏休みの自由研究の一環として8月17日にTOKYO MXを訪れた8人の小学生たちは、発声練習やニュースの読み方の指導を受けた後、スタジオでキャスターに挑戦しました。子どもたちは緊張した様子でしたが、テレビカメラの前で大きな声で堂々とニュースの原稿を読み上げ、終わった後には安心した表情を見せていました。
参加した子どもたちは「最初は少し緊張したけど、やってみたら楽しかった」「目の前にいっぱいカメラがあって、(ニュースを)見ている方とやっている方で全然違うと分かった」などと感想を話しました。