TOKYO MX（東京エリア：地上波9ch）の月曜ドラマ『その結婚、正気ですか？』、9月25日（月）よる10時より最終回・第8話を放送します。
奏音（岡本玲）の元カレ・小美濃（和田雅成）の登場で、城咲（長妻怜央）との三角関係は加速していた…。離れていく奏音と城咲の心。「もう男はいい。私は一人で生きていくんだ。」と奏音は心を閉ざしてしまう。そんな中でも、復縁を望む小美濃がまた現れて…城咲との恋愛なしの契約婚との間に、心が揺れ動いてしまう…。
いよいよ『その結婚、正気ですか？』最終話！シンデレラストーリーの結末は!? 最後までお見逃しなく！

また、本作のW主演を務めた岡本玲さんと、長妻怜央さんから、最終話を前にコメントが到着しました！

【篠原奏音役 岡本玲さんコメント】
いよいよ最終回。
大丈夫！きっと大丈夫だから、城咲さんを信じてもっと甘えてもいいんじゃない？
先週の放送でわかったでしょう!?
トラウマ級元カレ・小美濃さんより確実にいい男よ！！笑
のんちゃんとめぐ（恵）も優しく見守ってくれて(女子会撮影は素で楽しかったなぁ！)、
会社の人達も愉快な仲間たちで、奏音の周りには素敵な人ばかり。幸せ者だなぁ。
契約婚からはじまった二人の姿、最後まで温かく見届けてくださると嬉しいです。
お楽しみに！！

【城咲真役 長妻怜央さんコメント】
城咲真役をやらせていただきました。長妻怜央です。
あっという間に最終回になってしまいました。
あっという間すぎて本当に撮影したのかというくらいに早く時間が過ぎてしまいました。
でも、それは時間が短かったのではなく楽しかったからだなと今は感じています!!
岡本さんと一緒に初主演という形でやらせていただきましたが、本当に温かい共演者さん、スタッフさん、視聴者の皆さんに囲まれて一生忘れられない経験をさせていただきました！！
最後まで「その結婚、正気ですか？」を楽しんでいただけたら嬉しいです！！

【第8話「この結婚、正気です！」あらすじ】
ウェディングフォトの撮影日、城咲（長妻怜央）と奏音（岡本玲）の表情は硬かった。この前喫茶店で起きた元カレ・小美濃（和田雅成）との一連の事件が尾を引いているのだ。さらに奏音には、この結婚はしょせん恋愛なしの”契約婚”だという思いが頭から離れなかった。そんなさなか、またあの男が奏音のもとを訪ねる。小美濃（和田雅成）は奏音に未練があり、よりを戻そうと考えているのだ。言葉巧みに言い寄ってくる小美濃を前にして、奏音が選ぶのは城咲との恋愛なしの結婚か、離婚か！？はたまた、小美濃との復縁？一方で、そのとき城咲がどんな未来を描いているのか。果たして、二人のもとにウェディングベルは鳴り響くのか－？

【第8話放送日時】
9月25日（月） 22:00～22:30 ＜TOKYO MX1＞

＜番組概要＞
タイトル： その結婚、正気ですか？
放送日時： 毎週月曜22:00～22:30 ＜TOKYO MX1＞
出演： 岡本玲、長妻怜央（7ORDER）
　　　和田雅成、押田岳、薄幸（納言）、向里祐香 ほか

オープニング主題歌： SARD UNDERGROUND「その結婚、正気ですか？」（GIZA studio）
エンディング主題歌： 長妻怜央 from 7ORDER「シンデレラストーリー」（NIPPON COLUMBIA CO., LTD.）

原作： アキラ『その結婚、正気ですか？』（ソルマーレ編集部）
脚本： 金杉弘子
監督： 藤澤浩和
制作協力： ビデオプランニング
製作・著作： TOKYO MX

配信情報： 
▼民放公式テレビ配信サービス『TVer』にて無料見逃し配信⇒　https://tver.jp/episodes/eperbrf6ab（第7話）
▼オンライン動画配信サービス「Hulu」にて最新話放送後から随時公開 最新話まで見放題独占配信！⇒　https://www.hulu.jp/marriage-with-me-seriously
▼スマホアプリ／Webサイト「エムキャス」にて全国無料でリアルタイム配信！⇒　https://mcasapp.page.link/mx1

【HP・SNSアカウント】
▼ホームページ⇒ https://s.mxtv.jp/drama/sonokon/
▼Twitter⇒ https://twitter.com/sonokon_mx
▼Instagram⇒ https://www.instagram.com/sonokon_mx
▼TikTok⇒ https://www.tiktok.com/@sonokon_mx

【事前特番配信中】 「『その結婚、正気ですか？』放送直前！大特集SP」　TVerにて配信中！⇒　https://tver.jp/episodes/ep4benyw7u
配信期間：2023年10月9日（月）まで

©アキラ／ソルマーレ編集部 ©TOKYO MX