羽村市の人気者双子の赤ちゃんビーバーの愛称が決定しました。オスは「ぽんぽん」、メスは「ぷかぷか」で、2頭の泳ぐ姿から命名されたということです。
羽村市の動物園で5月に生まれた、アメリカビーバーの双子の赤ちゃん。これまで4つの愛称候補があげられていて、投票の結果、オスは泳ぐ姿がポンポン船のようだったことから「ぽんぽん」に。体がやや大きい方のメスは、泳ぐ姿がぷかぷかしていたことから「ぷかぷか」となりました。
愛称が決まった「ぽんぽん」と「ぷかぷか」、今後すくすくと成長していく姿が期待されています。
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