2020.10.28(水)
11:20
「魔女の宅急便」などの原作者で、国際アンデルセン賞も受賞している角野栄子さんの世界観を詰め込んだ児童文学館の完成予想図などを東京・江戸川区が発表しました。設計は隈研吾さんが手掛け、遊び心と洗練さを感じるデザインとなっています。