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2015年3月29日放送
文学と人間、そして時代3~人生と文学~
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放送内容

オウム事件は科学が発達した現代における”呪術”といえるのでないだろうか?20年前に世間を震撼させた事件を文学的に腑分けし、画期的な解釈を加える。また、アンチエイジングの流行は自分に対する冒涜ではないか?最高峰の小説家・古井由吉が、”老いること”の意味を語り、様々な病理を抱えた現代社会における”生き方”を論じる!

ゲスト紹介

古井由吉
古井由吉
ふるいよしきち
小説家
1937(昭和12)年東京都生まれ。東京大学ドイツ文学科卒業。同大学大学院修士課程修了。71年「杳子」で第64回芥川龍之介賞、83年『槿』で第19回谷崎潤一郎賞、87年「中山坂」(『眉雨』所収)で第14回川端康成文学賞、90年『仮往生伝試文』で第41回読売文学賞、97年『白髪の唄』で第37回【毎】日芸術賞を受賞。12年に『古井由吉自撰作品(全八巻)』を刊行。その他の著書に『野川』『白暗淵』『蜩の声』など多数。近著に『鐘の渡り』(新潮社)『半自叙伝』(河出書房新社)。
富岡幸一郎
富岡幸一郎
とみおかこういちろう
文芸評論家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学文学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。
1957(昭和32)年東京生まれ、中央大学文学部仏文学科卒。
在学中「意識の暗室―埴谷雄高と三島由紀夫」で『群像』新人賞評論優秀作を受賞、文芸評論活動に入る。 

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【タグ】 社会  文化  歴史        
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