西部邁ゼミナール

●メニュー

放送アーカイブ

2013年6月1日放送
若き日本人が語る古き良き日本論【1】 ナショナリズムは人間の常識
ツイート シェア mixiチェック このエントリーをはてなブックマークに追加

放送内容

幕末の志士・高杉晋作は「面白きこともなき世を面白く」と言いましたが、この番組に面白さを醸し出すには・・・

4回に渡り、若き知識人を招いて、日本の現在を叱咤し、
日本の未来を激励してもらおうというわけです。

元京都大学大学院准教授で評論家の中野剛志先生と、
滋賀大学准教授の柴山桂太先生、
そして、九州大学大学院准教授の施光恒(せてるひさ)先生の御三方の御登場です。

皆さん四十歳前後ということのようで、西部先生からみると、「息子の世代」にあたります。つまり「若者参上」ということになります。

「自分らの国家が危機に直面している」という認識は今の日本にあって共有されていると思われます。そこで、「ヤング・ジャパニーズによる日本論」を展開してもらい、日本の将来を背負っていただこう、ということになりましょうか・・・

視聴者の皆様が「後生畏るべし」との感慨を持たれましたら、
この企画は大成功ということになります。

ゲスト紹介

中野剛志
中野剛志
なかのたけし
元京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。 
1971(昭和46年)神奈川県生まれ、1996(平成8年)東京大学教養学部教養学科(国際関係論)卒業後,通商産業省(現・経済産業省)に入省、2000(平成12年)英エディンバラ大学大学院に留学し,政治思想を専攻、2005(平成17年)エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。
【著書】『国力論』(以文社)、『経済はナショナリズムで動く』(PHP研究所)、『恐慌の黙示録』(東洋経済新報社)、『自由貿易の罠』(青土社)、『考えるヒントで考える』(幻戯書房)『TPP亡国論』(集英社)、『国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策』 (講談社現代新書)ほか。『日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ 』(ちくま新書) 、『レジーム・チェンジ―恐慌を突破する逆転の発想』 (NHK出版新書)、『反官反民 中野剛志評論集』(幻戯書房)、官僚の反逆 (幻冬舎新書) 、日本防衛論 グローバル・リスクと国民の選択(角川SSC新書)ほか。
施光恒
施光恒
せてるひさ
九州大学大学院 比較社会文化研究院 准教授。
1971(昭和46)年福岡県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士(M.Phil.)課程修了。優等哲学修士(Master of Philosophy with Distinction)。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。
【共著】成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―(ナカニシヤ出版) ほか。
柴山桂太
柴山桂太
しばやまけいた
滋賀大学経済学部准教授。雑誌「表現者」編集委員。 
1974(昭和49年)東京生まれ。京都大学経済学部卒業、京都大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得。現代社会論・思想史専攻。
【著書】『静かなる大恐慌』(集英社新書) 『現代社会論のキーワード-冷戦後世界を読み解く』〔佐伯啓思・柴山桂太編〕(ナカニシヤ出版) 『グローバル恐慌の真相』(集英社) 『危機の思想』『「文明」の宿命』(NTT出版)ほか。

良著のすすめ

TPP 黒い条約 (集英社新書) ¥798
TPP 黒い条約 (集英社新書) ¥798
第一章 世界の構造変化とアメリカの新たな戦略―中野剛志
第六章 日本の良さと強みを破壊するTPP―施 光恒
第七章 TPPは国家の拘束衣である―柴山桂太
表現者 2013年5月号 ¥1,300
表現者 2013年5月号 ¥1,300
<特集>
「保守」その本質を問う
[特集座談会]
保守思想が包括すべきもの
浜崎洋介×中島岳志×柴山桂太×西部 邁×富岡幸一郎
反・自由貿易論 中野剛志 著 新潮新書735円 
反・自由貿易論 中野剛志 著 新潮新書735円 
『TPP亡国論』の著者が諸外国の事例、歴史的事実、最新の論文などを改めて検証。
米国が扇動する自由化・グローバル化の虚妄をあぶりだした最終警告書。
【タグ】          
西部邁ゼミナール TOP