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「新規就農者向け研修農場」開設

2019年12月5日
都は、就農希望者を東京農業の担い手として育成する「新規就農者向け研修農場」を、来年度より開設します。
近年の東京の農業事情は、海外からの安価な農産物の大量輸入による農産物価格の低迷、生産コストの上昇による収益性の悪化などがあります。そのため就農意欲が低下し、後継者の確保も難しいことから農業者の高齢化が進行し、農家数や農地面積が減少するなど、東京の農業は将来への大きな不安を抱えています。
(産業労働局 伊澤康太郎さん)「現在、研修農場の第1期生として、研修生を募集しています。研修期間は来年の4月から2022年(令和4年)3月までの2年間です。研修は、八王子市内にある約2万平方メートルある農場で行われます。土づくりや害虫防除などの栽培技術や、農業簿記・経営分析の実習など、技術と経営の両面からの実践的なカリキュラムのほか、研修生に対する農地のあっせんや先進農家での派遣研修の実施など、就農定着に向けた支援メニューも充実しています。募集は今月の10日までで、5人程度を募集します。詳しくは、東京都産業労働局のホームページでご確認ください。
東京の農業は、野菜などを生産する畑と、それらを食べていただく皆さんとの距離が近いことが最大のメリットです。消費地を身近に控えた環境で農業を営むことで、消費者の方のニーズをすぐさま把握し、生産に活かすことができます。
多様な人々が集まる東京で、農業に挑戦してみませんか?農業に興味のある方からのご応募をお待ちしています!」

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