ほやほや先輩のコッソリ本音
- 視聴者からの声をダイレクトに聞ける唯一無二の地上波テレビ局だと思った
- 面白い人達と出会えそうだから
- 小さいころから好きだったテレビに携わり、型にはまらずユニークに情報を発信できると思った
- ありのままの自分を受け入れてくれたから。他社の採用試験では背伸びをしてしまった部分がありましたが、TOKYO MXの面接には等身大で臨むことができ、入社後も自分らしくいられそうだと感じました。
- 一次面接では面接官と共通の話で盛り上がり、最終の役員面接では終始笑いっぱなし。就活の中で1番楽しく話せた面接でした!
- 淡々と進んでいった、、、
- 他社では聞かれないことを沢山聞かれたので、対策のしようがないな…と思った記憶があります
- 終始和やかな雰囲気で、丁寧に話を聞いてくださった。
- エントリーシートや面接だけでなく、自己紹介動画や小論文の提出などもあり、いろいろな角度からじっくりと向き合ってくれた印象
- 選考過程の課題で提出した自己紹介動画
- 自分なりにきちんと分析して「この先の未来」を語れた
- TOKYO MXの番組を観て面白いと思った点、疑問に思った点などを自分なりに考えて伝えることができた
- 「臆さずに自分の考えや好きなものを伝えたところ」なのではないかと思っています。信念の強さを感じ取ってもらえた…?
- 面接官は全員自分の味方と思い込む!
- 面接官がどこを掘りたくなるか客観視して構えておく
- 面接官からの質問にしっかり耳を傾け、聞かれたことに答える。あれも言おうこれも言おうと自分の中でプランを固めない方が良い。
- 背伸びせずに、ナチュラルの自分を大切にする!その場だけうまく取り繕ってもいつか辻褄が合わなくなるし、取り繕った状態では本来の自分を伝えることはできないと痛感した
- 大丈夫!優しい会社だよ!
- やりたいことがある人を尊重してくれる会社
- どこの部署にいても誰でも放送に関わることがことができる会社
- まさに「十人十色」の言葉がぴったりな会社。共通点がないところが共通点!
- 東京という無限の可能性がある場所にある成長途中の会社。テレビ局にしては社員数が多くないため、アットホームな雰囲気。歴史もまだ30年ほどなので、良くも悪くも社内初の試みに携わる機会が多い。
- 配属前研修で全ての部署を数日~数週間ずつ経験するので、社内のほとんどの人と話せたこと!配属後も他部署の先輩と話しやすく、とてもありがたい
- 少ない人数なのでやろうと思えば何でもできる。やってみたいことや提案したアイデアを受け止め、後押ししてくれる土壌があること。
- 小さいけど色々な部署があるから、各部署が何をしているのかわかりやすくて話題も豊富!面白い大人が沢山いるので飽きない
- いわゆる「テレビマン」っぽい、オラオラした人がいない。穏やかな方が多い。
- 工事中なので仕方がないけど・・・広い休憩スペースが欲しいな♪もっとリラックスして休憩したい
- トイレが足りない。食堂がない
- オフイスフロアの人口密度が高く窮屈。
- 自分が書いたイベントの告知原稿が番組で放送されたこと。自分の考えた表現が電波に乗って東京中に届いていると思うと、感慨深いものがありました。
- 好きなアーティストがTOKYO MXの主催イベントに出演してくれたこと!今は自分で案件を動かすことは少ないですが、ゆくゆくは自分が考えた企画に出演してもらえるように研鑽を積んでいくぞ、と思うきっかけになりました!
- ずっと憧れていた芸能人と社内で会えたり、著名な企業の方々とお仕事できた時
- 初ボーナス。社会人って最高ー!
- 社会派ドラマを作りたい!
- 海外出張に行きまくる!
- ずっと楽しく働く!
- いずれ自分が企画した番組を、自分が面白いと思っていた方々と一緒に作りたい!
- いつか仕事でドイツに行く!
- 大好きな音楽や早押しクイズに関連するイベントを手がけること!自身の持つ興味関心や趣味、知識などを活かして、多くの人を楽しませられたらと思っています。