ほやほや先輩のコッソリ本音
- テレビ局の中で一番最初に内定が出た
- 唯一無二だし、若いうちから仕事を任せてもらえる。実際に働いてみて特殊な経験をさせてもらっています。
- 大好きな東京で大好きなテレビのお仕事ができる!こんな最高なことはありません。
- スキルや実績よりも、人となりを見られている印象。
- 面接は回数こそ少なかったが「すごく優しい方が多いな」と感じてスムーズでした。
- 大喜利力を試されるES、見たことないWebテスト、和気藹々とした最終面接、すべてが独特。
- 最終面接の控室で、服にコーヒーを派手にこぼした人がいた。その人は、、、同期になりました笑
- 涙目になるくらい一生懸命に話したこと。
- 正直わからないけど、面接を楽しんでいたから?
- 飾らず、嘘を付かず、本当に思ってることしか言わなかった。
- 自分が一番パッションを感じる仕事、本当に心からやりたいと思う仕事を見つけること。
- 楽しそうに笑って会話をすること。
- 伝えたいことがあるのだ!聞いてくれ!という気持ちで挑めば緊張せず臨めるのかな…。
- 私はかっこつけて&恥ずかしくて一度も誰かにESを見せなかったのですが、絶対に添削はしてもらうべきです。ESで落ちると土俵にも上がらせてもらえません。あと最終的には本当に相性だと思います。一喜一憂しすぎず、信頼できる人に吐き出しつつ頑張りましょう。。何かつらいことがあったらいつでも聞きますので。。
- ベンチャー精神があり、ユニークかつ真面目
- 健気な会社。限られた予算の中、他局にない視点をもって番組を作り、少しずつでも売り上げを出していこうという姿勢がなんとも応援したくなります。皆さんも応援してください。
- 社風が自由でアットホーム。優しい人が多い
- お給料
- 若手のうちからいろんな仕事を任せてもらえて、新しくこんなことをしてみたい!と提案すると、ポジティブに受けとめてくれる上司が多い。みんな優しい!
- 「テレビ局=キラキラ!」のイメージがあったが、TOKYO MXはいい意味でキラキラ感が少なく、優しい人が多い
- 社員数が少ないので、他部署の方の顔と名前をすぐ覚えられる
- 食堂がない
- 部署によっては残業が多い。
- 社屋が工事中なこともあり会議室不足。休憩スペースと女子トイレの個室が少ない
- 初任給
- “中の人”なので、SNS上で番組の反響があった時。
- 「バラいろダンディ」放送2030回記念の際に、正面玄関にレッドカーペットが敷かれ、普段より10倍ダンディだった
- 大好きな芸人さんに「お疲れ様でした!」が言えた、エレベーターが開いたら目の前に好きなタレントさんが現れたなど、”芸能界”を肌で感じて気持ちが高まります。
- 自分が面白いと思うコトを表現する
- カエルが好きなので…カエルの番組を作りたい
- 良い家を買う!
- ニュースキャスターになる
- MXを誰でも知っている局にする