ほやほや先輩のコッソリ本音
- 今しかできないことにトライしたかったから(新卒採用で踏み込まないと一生入れない業界だと思った+体力的に)
- 媚びない姿勢に惹かれたから!朝の番組の意見の発信の仕方が他局にはなかなかなくて良さを感じました。
- 唯一自分を拾ってくれた会社だからです!憧れのテレビ業界に入りたいという夢を叶えてくれました!
- 若いうちから責任のある仕事を任せていただけて成長できる環境、新しい時代に新しい発想を持ってチャレンジし、自由さと新しさを歓迎するTOKYO MXの社風に魅力を感じて入社を希望しました。
- コロナ禍にも関わらず対面で面接を行ってくれたことで、本当の自分を見てもらうことができたと思う。
- アットホームな感じでした!気さくに声をかけてもらえて、1回の面接の人数も多すぎなかったので、話しやすかったです。たくさん笑って面接した気がします!
- リモートでの試験が多かったので、受けている実感が湧いたのは、面接に行った時からでした!とても緊張しました!
- 適性検査が他の企業と比べると特殊でした。
- 着飾らずにありのままの自分を話したところ
- 確か個性だと言われました笑。でも内定後に頂いた手紙で、ビジネスマンのように論理立てて自分の考えを述べていたとお褒め頂いたので、どっちの観点も必要なんだと思います。
- 楽しそうな感じ…?最終面接で盛大に笑っていた記憶があります。
- 一つのことを長く続けてきたところを評価して頂けたのかなと思います。また、面接では明るく笑顔で答えることを意識していました。答えられない質問に対しては、勉強不足ですと素直に答えたのも良かったのかも…?
- この人と働いたら面白そうだなと思わせる
- 素直でいること!取り繕っても見抜かれてしまうと思うし、取り繕った部分は入社したらばれてしまって自分がしんどくなると思うので、欠点をあえて出す必要はないけれど、聞かれたことや面接での態度はいつも通りの自分でいることが大切なのかなと思います。素直でいることは相手にも伝わっているのかなと思います。準備しすぎてガチガチになるより、明るく元気に好きなことを話す方が上手くいきました!
- とにかくめげないことだと思います!精神論笑、今でもコツは分からないです!(就活中はお祈りメールが来ても、少女漫画を読んで、キュンキュンして、ショックを発散してました!)
- 自己分析をしっかり行うことが一番大切だと思います。それと、常にポジティブに自信を持つこと!
- 大きな野望を持った人たちの集まる小さな会社
- 想像以上に、本当にたくさんのことをやっている会社だなと思います!
- 個性豊かな人が大きくは同じものを目指している会社!
- テレビ局としては社員数が少なく、村みたいな会社だなぁと思いました。その分、すぐに覚えてもらえるし、覚えることができる。そして基本的に全員優しい!!!!
- 最寄り駅から近い
- 入社後すぐの研修で全部署を経験できること
- 人!!!150人ほどの小さな会社と聞くことも多いですが、その150人の光る個性が魅力的だと思っています。それぞれの個性が素敵で、温かい人が多いのでお仕事以外の普段の会社での生活も飽きません😂
- 若いうちからたくさんのことを経験させてくれる。
- 社屋がしょぼい笑。社員食堂がないし、Wi-Fiが弱い
- 自販機コーナーのカップラーメンに辛い味がないことです!深夜に食べたいですね~
- 見て覚えるのではなく、やって覚えろ!という感じがするところ。配属前の新入社員研修は手厚いですが、配属されたら一人前として働けという感じがするところ(部署によると思います)
- 社屋がコンパクトで縦長なので、他のフロアに行かないと他の社員に会えないのは少し悲しい。
- 同期が全員女性だった笑
- 大好きなアイドルグループのメンバーが、自分の担当番組にゲストとして来たことです!もう、本当に夢一つ叶いました!!ありがとうございます!(ちゃんと、テンション上がっているのを抑えて平静に仕事はしました!笑)
- 配属初日、空っぽのデスクの引き出しを開けると映画のチケットが入っていたこと!!
- 自分が初めて取材して書いた原稿と映像が1つのVTRになって放送されたこと!緊張しながらテレビの前で先輩方と見ました。反省点を見つけつつも、自分の仕事のこれからがとても楽しみになる出来事でした。
- 『ほやほや先輩のコッソリ本音』を読んだ全員がこの会社に入りたいと思えるほどの大きな会社に成長させる
- 起きていることを忠実にリアルに伝えられる記者になること。事実を伝えるのは当たり前ですが、私が選ぶ言葉で相手への伝わり方が大きく変わってしまうと最近痛感しています。まだ自分の思った通りに伝えられないことも多いので、何が起きているのか、目の前で情景が思い浮かべられるくらいに伝えられる記者になりたいです。
- カリスマディレクターになって、人を動かしまくりたい!
- いつか、アイドルとか、筋肉とか、オタオタしいコンテンツをTOKYO MXで作って、このジャンルといえばTOKYO MXと言われるくらいになりたいです!そして、そのコンテンツがたくさんの人の日々の楽しみになって欲しいです!