ほやほや先輩のコッソリ本音
- 子どもの時から見ていたのと、一番時間をかけて得た内定だったから思い入れが強かった
- 面白そうな人が多そう
- アニメとアイドルイベントに強い会社なので、アイドルグループを作ったり、情報技術を学んだりしてきたことを、どちらも仕事に生かせそう
- 人事の人が優しくて…
- 一回一回の面接で丁寧に見てくれているのに、緊張感はあまりなく飾らずに話せた
- 面接官によって雰囲気は異なるが、基本的には真面目な感じ
- 他の企業に比べると柔らかい雰囲気で、自分らしくいられた。
- 文章を書いたり一般常識が問われたりするので、今までしてきたことがバレそう。
- 気の抜けたテイスト??
- 伸びしろ…??
- 正直に自分の思いや考えを話したこと?
- 大学はほどほどに、自分のやりたい活動は死ぬほどやっていたからな気がします。
- しっかりした自己分析があったから、緊張しても言葉には詰まらなかったこと。
- 色んな人に話を聞くより、一定数の目標の社会人に何度も話を聞いてもらったり、エントリーシート見せたりして、ブラッシュアップする方が飽和しない。
- 受かるための行動を考えるより、ありのままで向かっていって受け止めてくれる企業に熱意を注げば、納得のいく結果になると思った。(準備をなにもしなくていいというわけではない)。
- OB訪問などで社内の人に具体的な仕事の話を聞いてみると、ESや面接で何を中心に書いたり言ったりすればいいかが分かりそう。
- 自然体な雰囲気と熱意のバランス。飾らない素の自分を出して、採用されたところが自分に合う会社なんじゃないかと。
- テレビ局というイメージからは意外と想像できなかったけれど、書類やメールを扱う普通の仕事をします。
- みんな優しい。役職に関わらず距離感が近いので、ちょっとしたことでも相談できる環境。
- 基本的に真面目な会社
- 顔をすぐ覚えてもらえる会社
- なんでもさせてくれる。
- 東京"だけ"を扱う唯一のテレビ局→ここでしかできないような経験がたくさんある。
- 私服OKなところ!!
- アニメを観ながら仕事が出来る、いやむしろアニメを観ることは仕事。
- いい意味で干渉しすぎない。
- なんでもさせられる。
- イメージと違ってお堅いところ!!
- お給料はいいけど、経費があんまり…
- 給与明細を見たとき
- 放送のテロップに、自分の名前がのったとき
- 自社主催アイドルイベントの関係者席からライブを見られたこと
- 憧れのマツコ・デラックスさんとお話した(リモート音声だけど)
- 社内外でバズることをやってのける
- 自分らしいコンテンツをつくる
- 部署の仕事は基本引きこもりなので、イベントや収録に立ち会いたい。
- 自分の作ったVTRでプチバズりしたい
- 好きなジャンルの方々と繋がり、お仕事がしたい。