ほやほや先輩のコッソリ本音
- 当時は狭き門であるテレビ局に合格したという勢いで決めた
- 大好きな東京エリアで、多くの人に影響を与えられる放送局だから。好きな野球中継やアニメの放送が多かったから。
- 面接の雰囲気が良く、思ったことを素直に伝えて、受け入れてもらえた。
- 少し独特だが、話しやすくアットホームな雰囲気だった。
- 想定外の質問ばかりでドキドキしました
- いろんな人とお話できたし、まじめな質問だけでなく雑談も沢山して、笑ってもらえた印象!
- 素直なところ
- 気張らず等身大で臨んだこと。約60社受けた後にTOKYO MXの最終面接だったため、心の余裕があった。
- いつか化けるだろうという一縷の望みに託された点。全ての面接に手ごたえがなかった。
- 仕事のミスは正直に認めるのと同じで、面接で失敗しても変に取り繕わないこと
- 自分のやりたいことをちゃんと言うこと
- 説明会やインターンシップと実務は大分異なるので、会社の雰囲気だけではなく、ルーティンワークの具体的な中身も聞いて入社後のギャップを最小限にする努力をしておくこと。それが面接の志望理由の説得性にもつながる
- 仲が良い印象で、先輩方がみんな優しく質問しやすい。いい意味でゆるい会社。
- 少数精鋭で、一人一人の仕事の大きさとやりがいを感じる会社
- いい意味でドライな会社。テレビ局で働いてる感よりは普通の会社というイメージ
- 各々が当たらず障らずな丁度良い距離感があること 休日の付き合いやイベントが無いので各自OFFを満喫できる
- 「これはだめだろうな」と思った提案が意外と通ったりする懐の広さ
- 一人一人が会社の未来を考えているところ
- エレベーターが来るのが遅い
- 個性が強すぎる人が多い(笑)
- 首都圏での認知度はあっても、地方での認知がまだまだこれから
- 番組の出演者に名前と顔を覚えてもらい、オシャレだなと言われた
- 取材で色々なところに行けて、実際に見て感じたものがそのままテレビ番組になって多くの人の元に届くところ
- 友達に「番組見たよ」って声をかけてもらえること。
- コンペで成功し、番組やイベントをTOKYO MX主催で運営できるようになったこと。
- 番組プロデューサーや海外プロジェクトのマネージャーになる
- まずは15秒の短い番組宣伝VTRを完成させたい
- テレビで人に元気を与えたい
- 爆発的に人気のある番組を手掛けてみたい