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都バスに試験導入の「翻訳ディスプレー」根元から折れ運用中断 満員で人が接触か

都政 - 2026年1月22日 11時00分
東京都は都営バスの車内に試験的に導入していたAIで翻訳するディスプレーが一部故障したとして、運用を中断していることを明らかにしました。再開のめどは立っていないということです。

東京都交通局などによりますと、都営バスでは1月15日から外国人らへの接客で使用する、音声を自動で翻訳し文字で表示する「AI翻訳透明ディスプレー」を浅草周辺を走る6台で試験的に導入しました。しかし、2日後の17日に2台のディスプレーが根元から折れ、故障したということです。けがをした人はいませんでした。

故障の原因は満員の車内で人が接触したこととみられ、6台全ての運用を中断しています。東京都はディスプレーの補強が終わり次第、運用を再開する方針ですが、めどは立っていません。

都政