【中継】恐竜科学博 巨大翼竜「ケツァルコアトルス」
その他 - 2023年8月18日 20時15分
東京ミッドタウンで開催中の恐竜科学博から注目の恐竜を中継でご紹介します。きょう(18日)はどんな恐竜でしょうか?
きょう(18日)も東京ミッドタウンで開催中の恐竜科学博の会場から中継でお伝えします。
きょう(18日)ご紹介するのはこちら、地球の歴史上、最大の飛行生物と言われている「ケツァルコアトルス」です。圧倒されます。
古代に生息していた翼を持つ大型爬虫類のことを「翼竜」と呼ぶそうなのですが、
この「ケツァルコアトルス」はその翼竜の中でも最も大きく翼の端から端までの長さが約10m、立ち上がった時の大きさも最大で6mほどと、
キリンと同じくらいあったそうです。ちなみに生きていた当時のイメージはこんな感じです。こんな生き物が空を飛び回っていたと想像するだけでロマンがあります。
それでは、ここで問題です。ケツァルコアトルスはこの大きな身体で空を飛ぶために身体に「ある特徴」があるんですが、その特徴とは一体なんでしょうか?展示されている標本にヒントがあるかもしれません。
正解は…身体を支えている多くの骨に注目してください。実はこの骨…中身が「空洞」になっているんです。極限まで身体を軽量化することによって、これほどの大きさのわりに体重が軽く、発達した筋肉と翼を使って遠くまで飛ぶことができたそうです。このケツァルコアトルスをはじめ、様々な恐竜の貴重な化石や標本を見ることができる恐竜科学博は来月12日まで開催です。