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スカイツリー閉じ込め…原因は「ケーブル損傷」 26日から営業再開

事件・事故 - 2026年2月25日 21時00分
東京スカイツリーのエレベーターで発生した“長時間にわたる閉じ込め事故”について、電力や信号を供給するケーブルの損傷が原因だったと運営会社が発表しました。

施設を運営する東武タワースカイツリーは2月25日に会見を開き、この中で責任者は「(ケーブルが)ローラーガイドに巻き込まれたことで、ケーブルの被覆(カバー)が剥がれて損傷し、地絡(ショート)したことが原因」と述べ、事故の原因はエレベーターに電力や信号を供給するケーブルが別の装置のローラーに巻き込まれ、損傷したことだと明らかにしました。

このトラブルは22日午後8時すぎ、東京スカイツリーのエレベーターが地上およそ30メートルで急停止し、子どもを含む20人が閉じ込められたもので、警視庁などによりおよそ5時間半後に全員が救助されました。けが人や体調不良者はいなかったということです。

運営会社はケーブルの巻き込みを防ぐカバーを設置するなどして、事故の再発防止に努めるとしています。

また、事故を受けて施設は25日まで営業を休止していましたが、4台あるエレベーターのうち、事故が起きたエレベーターを除き、26日午前から営業を再開するということです。

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