東京・新宿区の携帯電話販売店で店長の男性に暴行し、合わせておよそ1700万円相当の金品を奪ったとして、警視庁は実行役の男3人を逮捕しました。
警視庁によりますと強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは、住所・職業ともに不詳・布施大輝容疑者(33)ら男3人です。
3人は3月14日、新宿区百人町の携帯電話販売店に客を装って侵入し、店長の男性を粘着テープなどで縛って暴行を加え、現金およそ73万円とスマートフォンなど87点を奪った疑いが持たれています。捜査関係者によりますと被害額はおよそ1700万円に上るとみられています。
調べに対し布施容疑者ら2人は容疑を認めていて、1人は黙秘しているということです。3人はSNSを通じて「闇バイト」に応募し犯行に及んだとみられ、警視庁は背後に「匿名・流動型犯罪グループ」=いわゆる「トクリュウ」の存在があるとみて調べています。