部屋のドアノブ2回交換が判明、別部屋では閉じ込めも… 夫婦死亡の港区赤坂の個室サウナ店
事件・事故 - 2026年2月19日 20時30分
東京・港区赤坂の個室サウナ店で2025年12月に夫婦が死亡した火災で、現場となった部屋のドアノブは過去に少なくとも2回交換されていたことが明らかになりました。
また、店の別の部屋でもサウナ室の内側のドアノブが壊れ、利用客が一時室内に閉じ込められたことが分かりました。一緒にサウナを利用していた別の利用客が、部屋の外からドアを開けたことで大事には至らなかったということです。
運営会社社長は警視庁の調べに対し「ドアノブの修理業者に安全性から押し戸タイプにした方がいいと勧められたが、前社長に密閉性が保てなくなると断れた」などと話しているということです。警視庁は業務上過失致死の疑いも視野に捜査しています。