足立区死傷ひき逃げ 容疑者の男「今思うと申し訳ない」
事件・事故 - 2026年1月13日 13時00分
去年=2025年11月に東京・足立区で14人が死傷したひき逃げ事件の2回目の実況見分が1月13日に行われ、容疑者の男が歩行者に対し「今思うと申し訳ない」と話していることが分かりました。
事故は去年11月、足立区梅島の国道で横尾優祐容疑者(37)が殺意を持って車を運転し、当時28歳の女性と81歳の男性をはねて死亡させた疑いのほか、5人にけがをさせた疑いが持たれているものです。
13日、現場では事故の状況が再現されたほか、横尾容疑者が事故を起こした同型の車に乗ってハンドル操作などの確認が行われ、事故当時も車内の装置をよく理解し、通常の運転ができていたことが明らかになったということです。実況見分では車両が歩道に侵入する様子も再現されました。
また、横尾容疑者は調べに対しこれまで黙秘しているということですが、死傷した歩行者に対し「今思うと申し訳ないと思います」と話していることが新たに分かりました。