豊島区、JR大塚駅前に公衆喫煙所を設置へ MXも協力『パブリックミーティング』で議論
地域・まち - 2026年2月5日 15時00分
東京・豊島区は2月2日に2026年度の当初予算案を発表しました。会見で豊島区の高際みゆき区長は、JR大塚駅前に公衆喫煙所を設置する計画を明らかにしました。
豊島区で問題視されているのが「喫煙所が少ない」という問題です。これは2025年3月にTOKYO MXと豊島区が協力して地域住民などと地域の課題を話し合う『パブリックミーティング』を行った時にも、喫煙所以外のいわゆる“闇スポット”でたばこを吸う人の姿が指摘されていました。
こうした区民の声を受け、豊島区は2025年9月にも池袋駅西口に公衆喫煙所を設置しています。2日の会見で高際区長は「大塚の路上喫煙・ポイ捨ての苦情が増えている状況。大塚駅周辺に公設の喫煙所を設置したい」と発表し、必要な場所に喫煙所を作ることで街のイメージを良くしていきたいとしています。高際区長は「ポイ捨てするなと言っても、じゃあどこで吸うんだという声がある。吸う場所をしっかりアナウンスするのに合わせ、必要な場所には公衆煙所を設けていきたい。みんなで街をきれいにしていくムーブメントをもっと進める必要がある」と述べました。