東京・清瀬市の原田新市長が初登庁 図書館は「熟慮して対応」週明けに会見で表明へ

地域・まち - 2026年4月3日 21時00分
3月29日に行われた東京・清瀬市長選挙で現職の渋谷桂司さんとの一騎打ちを制し初当選した無所属・新人(推薦=共産・社民)の原田博美新市長が4月3日に就任し、支援者らの拍手に迎えられて初登庁しました。

就任会見で原田市長は「一つ一つ公約の実現に向けて、また、まちづくり基本条例にのっとった市民が主役といえる街づくりへ全力を尽くして頑張りたいと、決意を新たにしている」と抱負を述べました。

また、選挙で掲げてきた地域図書館の復活について原田市長は「中をしっかり確認して、建築の専門家の意見も聞きながら、どのように維持ができるのか改修していけるのかしっかり検討しなければいけないと思っている」としました。そして午後、原田市長は早速、解体工事が中断している旧・中央図書館の建物に市の職員らと共に訪れました。およそ20分の視察を終えた原田市長は「検討しなければいけないことが幾つかあり、熟慮して対応したい」と話し、図書館の今後の方向性については週明け=6日に会見で発表するとしました。

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