去年=2025年の参議院選挙で開票作業に当たった東京・大田区の職員が無効票を不正に水増しした問題を受け、大田区の鈴木晶雅区長が道義的責任を明確にするためとして区議会に提出した給与を減額する条例案が、3月25日の区議会で賛成多数で可決・成立しました。
去年の参院選では大田区の職員らが投票者の総数と実際に数えた票数に生じた誤差の帳尻を合わせるため、選挙区で2500票、比例代表で2700票の無効票を水増ししていました。
25日に成立した条例により、区長の給与が3割、副区長2人の給与が1割、それぞれ4月から3カ月間減額されます。