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調布市道路陥没 地盤の補修工事を開始 住民団体“問題起きたら停止を”

地域・まち - 2023年8月2日 20時00分
陥没事故から3年…ようやく補修工事が始まりました。調布市の道路の陥没が見つかった住宅街で、地盤の補修工事がきょう(2日)から始まりました。地元の住民団体は問題が起きたときには直ちに工事全体を止めるよう求めています。
「調布市のこちらの住宅街できょうから穴を彫る作業が始まっています。」
3年前の10月に調布市の住宅街で道路が陥没した問題で、原因となったトンネル工事を進めていた東日本高速道路がきょう(2日)から地盤を補修する工事を始めました。計画では、トンネルの真上の幅16メートル、長さ220メートルの範囲で、約220カ所にセメントと水の混合液を入れていく予定で、これまで住民説明会を開くなどしてきました。工事開始日のきょう(2日)は混合液を入れるための穴を開ける作業が行われていました。東日本高速道路は「振動や騒音の軽減に努めて工事を進める」と住民に説明しています。住民団体のメンバーで近くに住む丸山さんは、工事による周辺地域への影響を懸念しています。
外環被害住民連絡会丸山さん:「きょうは穴あけただけでしょだから分からないけど、あれがどれだけどういうふうに広がっていくか分からないし。」「いや、ものすごい心配ですよ、それは実際。」
住民団体は東日本高速道路に対して、迅速な情報公開を求めているほか問題が起きたときには直ちに工事全体を止めるよう要望しています。

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