多摩市長選 阿部氏が新人との一騎打ち制し5選 多摩永山病院の建て替え実現に意欲

地域・まち - 2026年4月13日 21時00分
現職と新人の一騎打ちとなった東京・多摩市長選挙の投開票が4月12日に行われ、4期16年務めた現職の阿部裕行さん(70)が5回目の当選を果たしました。

阿部さんは4期の実績を強調するとともに、2008年から協議が進められて2024年に建設コストの上昇などでいったん白紙になった日本医科大学多摩永山病院の建て替えを実現したいと意欲を示しています。5選を決めた阿部さんは「3次救急はやはり本当に命を守っていただく。心筋梗塞であったり、脳梗塞であったり一分一秒争う時にきちんと救急として救ってもらえる、そういう病院をきちんと残していきたい」と語りました。

そのほか、こども誰でも通園事業や放課後子ども教室の拡充など子育て環境の整備に加え、市内へのホテル誘致についても力を入れたいとしています。

■多摩市長選挙 開票結果(敬称略・選管確定)
阿部裕行(70,無・現)41,142=当選
松田道人(52,無・新)8,230

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