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「中野サンプラザ」2034年度完成の新計画を検討 費用高騰で“計画白紙”

地域・まち - 2026年3月10日 21時00分
再開発計画が白紙となっている東京・中野区の中野サンプラザ跡地を巡り、区が2034年度に新たな複合施設を完成させる計画を検討していることが分かりました。

サンプラザ跡地の再開発では中野区が当初、新たな複合施設を2029年度に完成させる計画を進めていましたが、資材費などの高騰で費用が当初の2倍近くに膨らむ可能性があることが分かり、計画を白紙として再検討していました。

今回取りまとめた新たな方針には、現在の建物を取り壊した上で住宅やオフィス、商業施設やイベントホールを併設した複合施設の建設を想定し、2034年度に完成させる目標が盛り込まれました。

区は今後、区議会でこの方針を報告する予定で、2026年度中に新たな計画を策定し整備を進めたい考えです。

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