上野の双子パンダ返還 中国へ向け動物園を出発「一日も早く戻って」

(都政 - 2026年01月27日 20時30分)

東京・上野動物園の双子のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイが1月27日、返還先の中国に向けて出発しました。 最終観覧を25日に終え、27日は観覧を受け付けていませんでしたが、上野動物園周辺には2頭が中国に向けて出発するのを見送ろうと、多くのファンが詰めかけました。そして午後1時半ごろ、2頭は輸送用のトラックに乗せられて上野動物園を出発し、成田空港を経由して夜8時すぎ、中国へと旅立ちました。 2頭が動物園を出た後も名残惜しそうに園内に残る人たちの姿もありました。パンダファンは「最終観覧が当たらなかったので、見送りだけでも行けたらと思って来た。赤ちゃんの頃から知っていたので泣いた」「老若男女、若い人も高齢の人もみんながパンダと言って、それで気持ちが一つにつながっている。これで上野からパンダがいなくなったのはとにかく寂しい」「喪失感しかない。どうしたらいいか分からない。中国と友好関係を築けて、一日も早く戻ってきてくれることを望んでいる」などと話していました。 多くのファンから感謝の思いや健康を願う声援を受けて中国へ向かったシャオシャオとレイレイは28日、中国の研究施設に到着する見込みです。

https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html

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