パチンコ運営会社社長らを逮捕 参院選で「買収約束」の疑い 自民候補へ投票で従業員に「報酬3000~4000円」

(事件・事故 - 2025年08月27日 19時00分)

警視庁と7つの県警の合同捜査本部が、公選法違反(買収約束)の疑いで、東京・港区に本社があるパチンコ店の運営会社「デルパラ」の社長・李昌範容疑者(50)ら6人を逮捕しました。 李容疑者は7月に行われた参議院選挙で、自社が運営するパチンコ店の従業員およそ60人に対し、自民党から比例代表で出馬した阿部恭久候補(66)に投票すれば3000円または4000円の報酬を支払うと約束した疑いが持たれています。阿部氏は全国のパチンコ店が加盟する「全日本遊技事業協同組合連合会」の理事長を務めていて、参院選で阿部候補はパチンコ業界の「組織内候補」として出馬し、8万8368票を獲得しましたが落選しました。 捜査関係者によりますと、李容疑者は共に逮捕された会社の幹部らに対して報酬は残業代の名目で支払うよう指示していたとみられ、合同捜査本部は報酬を給与に紛れ込ませる狙いがあったとみて調べています。

https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html

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