八丈島の災害廃棄物、東京都が受け入れ開始 木製ボードなどに加工

(地域・まち - 2026年01月29日 13時00分)

去年10月の台風被害で発生した東京・八丈島の災害廃棄物の、東京都による受け入れが始まりました。リサイクル業者に持ち込まれ、木製ボードなどに加工するということです。 去年=2025年10月に相次いだ台風の影響で、伊豆諸島の八丈島は大きな被害を受けました。東京都は1月26日から災害廃棄物の受け入れを開始しました。災害廃棄物の輸送には東京都が所有するコンテナを使用し、八丈島と芝浦ふ頭を結ぶ貨物航路を利用します。港区の芝浦ふ頭には26日午前、八丈島から運ばれた災害廃棄物を乗せたコンテナ第1便が到着しました。 受け入れる木くずなどの災害廃棄物の量はおよそ1万2000トンで、処理は今年12月まで行う予定です。芝浦ふ頭に運ばれた災害廃棄物は江東区にある廃木材のリサイクル業者に持ち込まれ、マンションの床や壁に使われる木製のボードなどとして加工されるということです。 東京都は今後、災害廃棄物を運ぶコンテナの数を増やしていくとしています。

https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html

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