東京・千代田区長「リチウムイオン電池」のごみ収集体験 個別に回収する取り組みも
(地域・まち - 2025年07月22日 19時00分)
東京・千代田区の樋口高顕区長がごみの分別状況を把握するため、清掃車両の火災の原因となるリチウムイオン電池などの収集体験を行いました。 千代田区では月に2回程度、リチウムイオン電池などの回収を行っているほか、2025年4月からは破損したリチウムイオン電池などを通常の回収とは別で、区民の問い合わせに応じて個別に回収しに行く取り組みも行っています。区は今後、リチウムイオン電池を扱う事業者に対し、分別しやすい製品の製造・販売など、安全に回収するための対策を求めていく方針です。
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https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html
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