都内で桜の倒木相次ぐ 花見の名所・千鳥ケ淵では根元から、砧公園でも
(事件・事故 - 2026年04月02日 21時00分)
花見シーズンの東京都内で、桜の倒木が相次いでいます。 花見の名所で知られる千代田区の千鳥ケ淵で4月2日午前7時ごろ、ソメイヨシノ1本が根元から倒れているのをパトロールしていたスタッフが見つけました。けが人はいないということです。 多くの花見客がいる日中となっても倒れた桜の木は残されていて、花見客からは「びっくりした。この景観の中で」「やっぱり寂しい」などと話していました。 倒れた桜は樹齢およそ70年とみられ、千代田区によりますと前日の雨や風の影響で倒れた可能性があるとしています。 <砧公園でまた桜の木倒れる 3月にも2件の倒木> 同じ日、世田谷区の砧公園でも桜の木が根元から折れ、倒れました。 2日午後3時ごろ、世田谷区にある砧公園の南東側のエリアにある桜の木が倒れました。公園事務所によりますと倒木は職員が発見したもので、けが人はいなかったということです。 砧公園では3月上旬に桜の木とヒマラヤスギが倒れ、桜の木が倒れた際には70代の女性が下敷きになり、軽いけがをしました。 公園近くの住民は「安全にみんなが通ったり遊んだりするためには、日陰がなくなるけれど、危ない枝などは切った方が安全では」などと話していました。 公園事務所は毎日職員による目視の巡回点検を行ったり、年に4回有識者による点検を行ったりしているということですが、原因を調査するとともに今後の対応について慎重に検討していくとしています。
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https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html
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