東京大空襲から81年…慰霊の法要「語り継ぐ」 無差別爆撃で約10万人が犠牲に
(都政 - 2026年03月10日 21時00分)
およそ10万人が亡くなったとされる東京大空襲から81年の月日がたちました。東京・墨田区の東京都慰霊堂では法要が営まれ、秋篠宮ご夫妻や東京都の小池知事、遺族ら合わせて170人が参列しました。 太平洋戦争の末期に当たる1945年3月10日の未明にアメリカ軍による無差別爆撃が行われた東京大空襲では、およそ10万人が亡くなったとされています。3月10日に行われた法要で小池知事は「戦争と震災の記憶を語り継ぎながら、未来へと力強く歩んでいかねばなりません」とあいさつしました。 東京大空襲で父親の家族が犠牲になった遺族代表の佐山茂吉さん(75)は、記憶の風化を防ぐため「父のつらい体験を語り継いでいきたい」と話しました。佐山さんは「語り継ぐという形でしかないのかな。古い家はどんどんなくなりビルになる。(戦争の記憶は)だんだんなくなっていくのかなと感じる。最大限に続けたい」と語りました。 東京大空襲から81年となり戦争を経験した人たちが減る中、「記憶の継承」が課題となっています。
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https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html
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