遮断機が下りた後に車が侵入か 2日朝、京王線踏切内で特急列車と車が衝突…2人軽傷

(事件・事故 - 2026年04月02日 21時00分)

4月2日の早朝、東京・府中市の京王線の踏切で、京王八王子発新宿行きの特急列車と乗用車が衝突しました。京王線はおよそ5時間半にわたって運転を見合わせ、通勤客などおよそ6万人に影響が出ました。 2日午前5時半前、京王線府中-東府中駅間の踏切で特急列車と車が衝突する事故が発生しました。電車と衝突した車はさらに近くの電柱まで進んでぶつかって止まり、大きく壊れていました。この事故で、車に乗っていた30代男性と20代女性が胸や腰などに軽いけがをして病院に搬送されました。電車の乗客・乗員合わせておよそ200人にけがはありませんでしたが、京王電鉄によりますと一部区間の運転見合わせなどでおよそ6万人に影響が出たということです。 電車の運転士は「踏切の手前で乗用車が入ってくるのに気が付き、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。また、事故現場近くの住民は「ここは結構事故が多いから、人身事故かと思ったが、車だと聞いて驚いた。朝早くだったから対向車もなく人も歩いていなかったんだと思う」と話しました。 警視庁によりますと車は踏切の遮断機が下りた後に線路内に侵入したとみられ、運転手に話を聴くなど事故の原因を詳しく調べています。

https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html

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