「体験格差」解消へ 東京・品川区がプールなど区有施設“区内の子ども”利用無料に

(福祉・教育 - 2026年02月17日 13時00分)

東京・品川区は2026年7月から、区が所有するプールなどを区内の子どもが無料で利用できる方針を明らかにしました。新年度=2026年度予算案におよそ3000万円を盛り込み、区は家庭環境などによって生じる「体験格差」の解消につなげる狙いです。 品川区によりますとプールや体育館などの全ての区の施設について、7月1日から18歳以下の区民の利用を無償にするとしていて、所得による制限も設けないということです。区は施設を利用する人が増えることを想定していて、スタッフの増員などで3048万円を新年度予算案に盛り込みます。 品川区ではこれまで、修学旅行の費用や区立中学校の制服などの無償化に取り組んできました。子育てにかかる経済的な負担をさらに軽減し、家庭環境などの差によって生じる学校外での「体験格差」解消につなげたい考えです。

https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html

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