特殊詐欺被害が過去最大に 警視庁が警察署長会議 トクリュウ対策強化を呼びかけ
(地域・まち - 2026年04月08日 15時00分)
警視庁は4月7日、都内の警察署長を集めた会議を開き、筒井洋樹警視総監が「匿名流動型犯罪グループ」=いわゆる「トクリュウ」対策の一層の強化を呼びかけました。 会議には都内全102の警察署長などおよそ260人が参加しました。筒井警視総監は訓示で、特殊詐欺の被害件数が2025年に過去最大となったことを挙げ、背後で関与しているトクリュウへの危機感を示しました。筒井警視総監は「部門や所属の垣根を超えて、グループの実態解明や中核的人物の検挙に総力を挙げるとともに、あらゆる法令を駆使して犯罪収益等の没収、追徴も見据えた捜査を徹底し、グループの資金剥奪に取り組むなど、違法なビジネスモデルの解体に努めてほしい」と訓示しました。 このほか、筒井警視総監は3月に池袋のサンシャインシティで起きた刺殺事件を挙げ、ストーカー被害を認知した段階から被害者と密に連携し、対策を強化するよう指示しました。
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https://s.mxtv.jp/mxnews/amp/mxnews_46513120.html
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