作品のオンエアが一番印象深く、
自分のレベルを知れた。
前田 優太さん
4期生(3期から継続受講)

模擬記者会見はカメラがたくさん並び、本当の会見のよう。
去年の話になってしまいますが、模擬記者会見を行ったことがかなり印象深いと感じました。カメラもたくさん並んでいて、本当に記者会見のような感じでした。
オンエア候補に選ばれた時、信じられなかった。
今年はやはり「情報番組企画」講座で自分の作品がオンエア候補に選ばれたことが一番印象深かったことだと思います。それも含めて良い経験になりました。取材を通じて色々な人がいることを知り、先生に色々な編集の修正をしていただき、自分が今どのレベルにいるのかも知れましたし、このような演出方法もあるのだなということを学べたのが良かったと思っています。
オンエア候補に選ばれたという連絡をもらった時、正直、自分ではないと思っていたので、信じられませんでした。会社の人に報告した時は本当に喜んでもらえて、「よかったね」と言ってもらえました。とにかくみんなが喜んでくれました。一番上の上司も「放送で流れるのか」と非常に喜んでくれたのが印象的でした。
※前田さんは、4期の卒業制作がTOKYO MXの番組で放送されました。