現場に近い環境での学びが、
自分を成長させる。
太田 知暢さん
4期生(3期から継続受講)
技術が目に見えて向上し、満足度はほぼ満点。
単純に1年前と比べて自分の撮った映像が明らかに、自分が見てもうまくなりました。編集技術もそうです。素人に毛が生えた程度かもしれませんが、ちゃんと1本映像が作れるようになりました。(満足度は)ほぼ満点ですね。満点というとなんかおこがましいので、ほぼ満点です。
実習を通して、現場での臨機応変な対応力を学ぶ。
キャリアサポートでTOKYO MX報道の編集室に入る機会がありました。生放送に向けてどういう段取りで編集しているかが分かり、非常に勉強になりました。
野外実習が思い出に残っています。その場その場で臨機応変に撮らなければいけない箇所があり、屋外で日の当たり方とかも刻一刻と変わってくるので、非常に楽しく、勉強になりました。
後半の制作実習は全て楽しかったです。シネマティック動画ではグループで1個のものを作るというのが楽しかったし、模擬記者会見についても、何を質問しようか、自分たちはどこにクローズアップして編集しようかと協力しながらやっていくのは楽しかった。
*太田さんは3期終了後、TOKYO MX報道の編集スタッフとして活躍中です。