2025年
4月生
募集中

テレビ以外の領域も学べたことは、
今後の財産に。

岡田 悠さん
3期生

一人で完パケを仕上げるという目標を達成。

当初の目標として撮影から完パケ(編集作業が完了したもの)まで全部一人でできるようになりたいということがありました。卒業制作もそうですが、実際に自分でカメラを回して自分で編集し、仮のナレーションも入れて、最終的に完パケまでひと通りの流れをこの1年かけてできるようになったのは、やはり大きな成果だったと思います。

前半の基礎力が、後半の実践力につながる。

いろいろありますが、前半にLINE WORKSを使って2週間おきに課題を提出したのが、映像の基礎づくりにつながったと思っています。あの半年があったからこそ後半の半年があり、実践につながったと感じています。
実際にテレビ局で活躍している講師から講義を受けられたのはもちろんですが、それ以外にもシネマティック動画などテレビ以外の部分も学べたのは非常に大きいと思います。これからの時代はテレビ以外にもインターネットとかさまざまな媒体で映像を出したい人がいると思うので、そういったところにもかなうのかなと。私自身インターネット系にはちょっと疎いところがあったので、非常に勉強になりました。
*岡田さんの卒業制作はTOKYO MXの番組で放送されました。

◀︎ 前の声へ 一覧へ 次の声へ ▶︎