東京2025デフリンピック トータルサポートメンバー
「きこえる・きこえない」の壁を超え、スポーツの熱狂をすべての人へ
開催期間:2025年11月15日〜26日(12日間)
TOKYO MXのアクション:トータルサポートメンバーへの参画、および開局30周年記念事業としての特別編成

1. 100周年の歴史を刻む、日本初のデフリンピックを支える
デフリンピックは、4年ごとに開催される国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」です 。1924年にパリで第1回が開催されてから100周年という記念すべき節目に、ここ東京で日本初の開催を迎えました 。 TOKYO MXは、東京のローカル局として「東京2025デフリンピック」のトータルサポートメンバーに就任 。開局30周年記念事業の一環として、大会前の周知活動から11月の閉幕まで、全社一丸となって大会の認知拡大と社会機運の醸成に取り組みました 。公式PR用のテレビCM制作やニュース取材を通じ、スポーツが持つ熱狂を東京の隅々まで届けています。
2. 放送技術の革新:音を視覚化する「ミルオト」の導入
私たちは、誰もが等しく情報を享受できる「ユニバーサル放送」の実現を目指し、特別番組において革新的な技術に挑戦しました。 地上波放送で初めて、音をリアルタイムで文字やグラフィックに変換する技術「ミルオト」を採用しました。ボールが当たる音、観客の拍手や歓声を解析し、コミカルで臨場感あふれる文字として画面上に映し出します。このシステムにより、「音」を超えた試合の迫力が、きこえない・きこえにくい方々にも視覚的に伝わり、すべての人に大会の臨場感を届けることができました。
3. どこよりも深く、多角的に伝える報道アクション
報道番組では、特集企画「デフコネクト」を継続的に放送しました 。大会の見どころやメダル速報、熱戦の振り返りなど、東京のメディアだからこそできる質と量で、デフアスリートたちの挑戦を余すところなく伝えました。
4. 開会式での広報展開と「ゆめらいおん」による国際交流
大会の幕開けとなる開会式において、TOKYO MXは特設ブースを設置し、広報展開を実施しました。
・ 特別番組の視聴促進と広報展開
ブースでは、事前にTOKYO MXで放送したデフリンピック特集をビジョンで放映。きこえる人もきこえない人も一緒にスポーツを楽しめる「デフリンピック」の魅力を発信し、多くの来場者に番組視聴を呼びかけました。
・ ゆめらいおん、世界へ。言葉の壁を超えた交流
MXのメインキャラクター「ゆめらいおん」も会場に駆けつけました。各国の選手団や世界中から集まった来場者と、写真撮影や手振りを交えたコミュニケーションを通じて交流。言葉の壁を超え、東京の放送局としての親しみやすさを世界に発信するとともに、大会の祝祭感を盛り上げました。
【SDGs目標:私たちのコミットメント】
[3] すべての人に健康と福祉を:障がい者スポーツの振興。[10] 人や国の不平等をなくそう:ミルオトによる情報保障と、障がいの有無に関わらない交流。
[11] 住み続けられるまちづくりを:共生社会への機運醸成。
[17] パートナーシップで目標を達成しよう:国際大会のトータルサポート。
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