八丈島 台風災害報道:地域に寄り添い、命を守る
「東京のメディア」だからこそ、他局が伝えない“被災地の今”を伝え抜く

【活動概要】
対象事案:2026年10月 台風22号・23号による伊豆諸島直撃
TOKYO MXのアクション:現地総力取材、激甚災害指定への働きかけ、復興ドキュメンタリーの放送


1. 過酷な現場からの生放送と「激甚災害」指定への使命感

2026年10月9日、台風22号が伊豆諸島を直撃。TOKYO MX報道部は、交通網が寸断される過酷な環境下で記者を八丈島へ派遣しました。
看板番組『堀潤 Live Junction』では、町長にリモート生出演いただくなど、現地の切実な被害状況を連日放送。単なる被害の周知に留まらず、復旧に不可欠な「激甚災害」の指定を番組を通じて一貫して訴え続けました。

2. 独占密着が生んだ「局地激甚災害」指定への結実

10月30日、津島内閣府副大臣による視察団の八丈島入りに、TOKYO MXが独占密着取材を敢行。被災地の生々しい声が国へ届く瞬間を記録・発信しました。その翌日、八丈島は「局地激甚災害」に指定。放送が地域の安心な未来を切り拓く一助となりました。

3. 復興を信じる力:年始特別番組と注目の視聴率

震災の記憶を風化させず、復興への歩みを記録したドキュメンタリー番組を年始の特別番組として放送。この放送は、八丈島の住民の方々から圧倒的な支持をいただき、「八丈島における元日の全テレビ番組視聴率ランキング第3位」という記録を打ち立てました。

視聴者・SNSの反響:

「八丈島から見ています!詳しく伝えてくれて本当に嬉しい!」
「MXのおかげで、八丈島の現状を毎日のように知り続けることができる。録画してでも見るべき番組だ」

4. 次の30年へ:島しょ部を含めた「オール東京」のインフラとして

開局30周年を迎え、私たちは改めて東京23区内だけでなく、多摩・島しょ部を含むすべての「東京」の安心を守ることが、私たちの使命であることを再認識し、表現すること、そしてそこに住む人々に寄り添い、行動していくことに誇りを持っていきます。他局が伝えない場所へ、誰よりも早く駆けつける。それが「東京のローカル局」としての、変わらぬサステナビリティ・アクションです。



【SDGs目標:私たちのコミットメント】
[11] 住み続けられるまちづくりを:
災害情報の迅速な提供と、被災地の復旧支援(激甚災害指定への寄与)を通じ、強靭な都市づくりに貢献。
[13] 気候変動に具体的な対策を:
激甚化する気象災害に対し、メディアの立場から防災・減災意識の向上を推進。
[16] 平和と公正をすべての人に:
離島など、情報格差が生じやすい地域の声をすくい上げ、公平な報道を実現。
[17] パートナーシップで目標を達成しよう:
自治体(八丈町)との情報連携を通じ、被災地支援という共通目標の達成をめざす。
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