TOKYO MX 放送番組審議会レポート

放送番組審議会は、放送法で定められた審議機関で、放送番組が公共性の観点から適正に編成・制作されることを目的に設置されています。TOKYO MXの放送番組審議会は、開局前の1994年に発足し、現在8名の委員により、熱心な意見が交わされています。

< 第238回放送番組審議会 >

◇開催日時令和元年5月9日(木) 11時~12時40分

◇出席委員中鉢良治委員長、砂川浩慶副委員長、今井澄子委員、佐藤次郎委員、村上啓子委員、山田計一委員、中瀬ゆかり委員、内藤篤委員

◇議 題番組「ダイドードリンコ日本の祭り 闇夜につむぐ村人の絆 ~檜原村 御とう神事~」について

議事概要

◇局側からの報告

▼今年決定した企業メッセージ「つなげるテレビ。」ついて

今年度の重点テーマを「子ども未来応援」に決定し、5月から子ども向け新番組『脳育ダンスバラエティ オドルポリタン』の放送を開始したことを報告。

▼放送番組の種別について

◇ 審議内容

▼「ダイドードリンコ日本の祭り 闇夜につむぐ村人の絆 ~檜原村 御とう神事~」について審議されました

委員の皆様から、標記の番組について、次のようなご意見やご提案をいただきました。

  • 檜原村という舞台で、あまり知られていないお祭りを取り上げたのが面白かった。
  • お祭りの沿革については分かりやすかったが、もう少し細かい説明がほしかった。
  • 近藤サトさんのナレーションが素晴らしかった。実社会の問題点を象徴している内容だと感じた。
  • ドローンを使って山間部の風景を写したのが良く、時間をかけて制作した番組だと感じた。
  • 登場人物のキャラクターがはっきりしていたので分かりやすく、素人の目線でお祭りを紹介していたので見やすかった。
  • 後継者探しの問題に正面から光を当てていたので面白かった。
  • 次回があれば、このお祭りは女性からはどう見えているのかという切り口で取り上げてみてはどうか。
  • 登場人物がいい顔をしていたほか、制作の意図がはっきりしていて良かった。

TOKYO MXでは、こうしたご意見やご提案を、より良い番組作りに活かしていきたいと考えております。


(ご意見に対して取った措置)

  • 各委員からご指摘のあった、祭りの沿革につきましては、今後も注力してまいります。
  • 砂川副委員長からご指摘のあった、番組テーマの切り口については、番組制作の中で検討してまいります。

< これまでの番組審議会概要 >


◇ 2019年度